2022年2月18日(金)
SIX GROUP 年間表彰式
激動の2021年度。
コロナ禍の中、常に進化を求められるホスト達。そんな環境の中でも結果を出し続ける者がいる。
今年の栄冠を手に入れたホストは果たして誰なのか!?
まずは年間組数No.からどうぞ。
栄えある組数No.5に輝いたのは
SIX TOKYO+より
エイト 支配人
続いてNo.4も同じく
SIX TOKYO+より
凛斗 主任
「組数は努力の結晶」と言わんばかりの貫禄でスピーチを披露。彼らは決して現状に満足するのではなく常に上を向いていることが壇上の振る舞いでも伝わってきた。今年も彼らの活躍には大いに期待出来そうである。
続いてTOP3の発表。
これがSIX GROUPの組数トップランカー。
第3位を獲得したのは
B.T.Sより
午後 レイジ 幹部
3位という栄光を手にした彼もまた満足の声はなかった。
まずお客様への感謝を伝えたが、今年はさらに成長した姿を見せると誓った。
続いて第2位を獲得したのは
SIX TOKYO+より
ルキ 支配人
SIX TOKYO+を代表する「男前」
壇上では俺が一番男前という振る舞いも見せた傍ら、No.1を取れなかった悔しさも伺えたルキ支配人。スピーチでは緊張する一面も見られていたが継続することの大切さを語りNo.2の貫禄を見せてくれた。
組数部門、栄えある栄光を手にれたのはこの男。
SIX TOKYO+より
反逆の空 代表
彼が壇上に上がった時、会場は祝福の声で溢れていた。
組数王者としての佇まいはまさにSIX GROUPの顔。No.1に輝いた彼は壇上では嬉しさを滲ませていたが彼は既に前を向いており連覇を成し遂げる決意の表情も伺えた。
組数王者として追われる立場の空代表であるが、そんな環境もまた彼を奮い立たせる起爆剤となりそうだ。
ここからは組数に続いてここからは売上部門の発表。
まずは年間10位〜6位のランカーを一挙ご覧あれ。
No.10
REVIVAL TOKYO
光 副主任
No.9
REVIVAL TOKYO
綾鷹 幹部
No.8
B.T.S
雅 彪雅 総支配人
No.7
B.T.S
みすゞ・D・壱誠 Director
No.6
SIX TOKYO+
凛斗 主任
軒並み幹部勢が顔を揃える結果に。
彼らに共通して言えることは向上心。自身の1年間積み重ねてきたことやマインドの部分など皆の模範となるスピーチを披露する傍ら、会場を楽しませるユーモアさもありそれぞれのランカーとしての魅力が伺える登壇であった。
そしてここからはいよいよ売上トップ5の発表。
粒揃いのランカーたちをとくとご覧あれ。
第5位
SIX TOKYO+
ルキ 支配人
第4位
SIX TOKYO
天使 一輝 総支配人
自身の向き合い方。人との付き合い方を語る彼ら。現状に満足することなく来年も壇上に上がることを誓い背中で見せていくことを堂々と伝え、グループ全体の成長に繋げていくこと語った。
第3位
B.T.S
とうや 支配人
「俺のところまで上がってこい」
グループNo.3という栄冠に輝いたにも関わらず、彼が最初に放った一言は後輩に向けての激励。自身のランクアップを豪語すると共に一緒にこの景色を見ようと懐の大きさが伺えるスピーチであった。
第2位
SIX TOKYO+
反逆の空 代表
指名No.1に続き、売上部門でもランクイン。
惜しくも両部門No.1とはならなかったものの総合1位はこの男と言っても過言ではないだろう。2回目の登壇ということもあり緊張も少し和らいだ様子であったが、感謝の気持ちを述べ更なる躍進を誓った。
第1位
B.T.S
一撃のノア 代表
栄えある第一位に輝いたのはこの男。
代表というポジションでこれ以上ない結果を出し背中で語った。満足気な表情を見せてくれたが彼の心中は既に戦闘体制。自身が背中で見せ続けると共にグループ全体の発展を誓い今後の活躍を期待させるスピーチを披露してくれた。
ランカー達を筆頭に全ホストが同じ方向を向いた今年のSIX GROUPは注目の1年となるだろう。