2021-04-03
HOST MONSTAR 撮影裏話 ～桐生 レイラ 前編～ Vol.1
バラエティー
【HOST MONSTAR】コンテンツの撮影時の裏話など交えながら過去のグラビアや動画をご紹介♪
記念の第1回目は、歌舞伎町「RHYTHM-by AIR GROUP」桐生レイラ代表取締役社長(※撮影当時はALL-BLACK-在籍)のMONSTAR.MOVです。
当時すでに超有名カリスマホストの中のカリスマホストとして君臨していた桐生レイラさん。
東京の営業マンから「レイラさん、MOV出演のOK出ました!!」との連絡が舞い込んだ瞬間はスターガイズ全体が湧きました(笑)
当時すでに超有名カリスマホストの中のカリスマホストとして君臨していた桐生レイラさん。
東京の営業マンから「レイラさん、MOV出演のOK出ました!!」との連絡が舞い込んだ瞬間はスターガイズ全体が湧きました(笑)
とにかくカッコイイものが作りたい。
この強い想いから、半年間ほど温め続けていたテーマと演出を、レイラ社長のPVにすべて注ぎ込もうと考えました。
この強い想いから、半年間ほど温め続けていたテーマと演出を、レイラ社長のPVにすべて注ぎ込もうと考えました。
テーマは“日常と非日常”
日常の風景の中に「違和感」を持ち込みたいと考えました。
かなりザックリとしたテーマですが、この意味は実際にPVを観て頂ければすぐに理解できると思います。
日常の風景の中に「違和感」を持ち込みたいと考えました。
かなりザックリとしたテーマですが、この意味は実際にPVを観て頂ければすぐに理解できると思います。
このテーマをカタチにするために、レンタカー代、ソファーや撮影小物のレンタル代、人件費、BGM購入費などなど、大幅に予算を割きました。
予算をかければかけるほど良いPVが制作できる、というわけでは決してないですが、撮影後に、
「あれも撮影すればよかった……」
と、後悔しないために、あらゆる場面を想定して全力を注ぎ、撮影に挑みました。
次回に続きます。
予算をかければかけるほど良いPVが制作できる、というわけでは決してないですが、撮影後に、
「あれも撮影すればよかった……」
と、後悔しないために、あらゆる場面を想定して全力を注ぎ、撮影に挑みました。
次回に続きます。
